コストコの会員になると、家族カードを追加で取得できることが魅力の一つです。しかし、本会員が不在の際にそのカードを発行できるのか、疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。お買い物の際、家族それぞれが別々にコストコを利用したい場合もあるでしょうから、この点は特に気になるところです。
そこで、今回はコストコの家族カードの発行について詳しくお伝えしたいと思います。本会員がいない場合でも家族カードを作成できるのか、必要な書類や手続きの流れ、さらにカード発行に関する条件についても、わかりやすくご説明いたしますので、ぜひご覧ください。
本人不在でも大丈夫!コストコ家族カード申請のための必要書類
結論から申し上げますと、コストコの家族カードは本会員が同伴していなくても申請することができるのです!これは、多忙な家族にとって非常に便利なポイントと言えるでしょう。
家族カードを申請する際に必要となる書類は以下の通りです:
- 本会員のコストコカード
- 申請者の身分証明書(以下のいずれかから選択)
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 最新の住民票
- 障害者手帳
注意しなければならないのは、マイナンバーカードや通知カード、そして各種書類のコピーは受け付けられないため、必ず原本を持参する必要があるという点です。
さらに、申請の際には同じ住所に住んでいることを証明する必要がありますので、身分証明書に記載された住所が本会員と一致していることが求められます。
手続きはコストコ店舗内のメンバーシップカウンターで行われます。本会員が同伴している場合、手続きはよりスムーズに進むことが期待できますが、本会員が不在でも、上記の書類を揃えていれば問題なくカードを発行してもらえるので安心してください。
家族カードの利点と注意点のまとめ
コストコの家族カードには、いくつかの特徴や注意点が存在します。これらを理解して上手に活用するために、ぜひ覚えておくと良いでしょう。
まず、家族カードの追加に関して嬉しい点として、追加料金が一切かからないことが挙げられます。本会員の年会費だけで家族カードも利用できるのは、非常に経済的でありがたいですね。
ただし、発行できる枚数には一定の制限があります。具体的には、メインメンバー1人に対して家族カードは1枚のみ発行されるため、本会員と家族カードを持つ方の2人だけがカードを所持できるということになります。
さらに、カード1枚につき成人2名が同伴することが可能です。これは、買い物の際に同伴者もコストコを利用できるということを意味しています。ただし、18歳未満のお子さんにはこの制限は適用されないため、家族でのお買い物も安心して楽しむことができますね。
例えば、夫婦の場合、夫が本会員で妻が家族カードを保持していると、互いに別々の時間にコストコで買い物をすることができるようになります。これにより、忙しい共働きの家庭にとって非常に便利なシステムとなっています。
家族カード申請条件と異なる姓への対応策
コストコの家族カードを取得する際には、「同じ住所に住んでいる」ことが最も重要な条件となります。血縁関係があっても、住所が異なる場合は申請ができませんので、十分に注意してください。
一方で、姓が異なっていても同じ住所に住んでいれば、家族カードの申請は可能です。具体的には以下のような状況に該当します!
- 結婚後も旧姓を使用している配偶者
- 事実婚のパートナー
- 同居している親族(義理の親など)
- ルームシェアをしている同居人
最近では夫婦別姓(事実上の)が増えてきているため、このような柔軟な対応があるのはとても助かります。ただし、同居していることを証明するための書類は必ず必要ですので、忘れずに持参するようにしてください。
また、住所が変更された場合は、できるだけ早くメンバーシップカウンターで情報を更新することをお勧めします。特に引っ越しなどで、本会員と家族カード保持者の住所が異なる場合、カードが使用できなくなるリスクがあるため、注意が必要です。
オンラインでの家族カード対応状況と更新方法
残念ながら、コストコでは家族カードの追加や更新をオンラインで行うことはできません。新規メンバーシップの登録や更新はオンラインで可能ですが、家族カードに関しては、必ず店舗に足を運んで直接手続きをする必要があります。
この手続きが店舗で行われる理由は、同じ住所に住んでいることを確認するためだと考えられます。身分証明書の原本確認が不可欠であるため、オンラインでの手続きは難しいようです。
家族カードの更新については、本会員の会員資格が更新される際に自動的に更新されますので、家族カード単独での更新手続きを行う必要はありません。ただし、本会員が更新を行わずに会員資格が切れてしまうと、家族カードも使用できなくなりますので、その点には特に注意が必要です。
また、本会員の退会や変更が生じた場合も、必ず店舗のメンバーシップカウンターで手続きを行う必要があります。例えば、家族カード保持者が本会員に昇格する場合なども、新たな申請が求められます。
さらに、家族カードを紛失した場合には、本会員または家族カード保持者が身分証明書を持参して、店舗で再発行の手続きを行うことができます。この場合、本会員の同伴は必須ではありませんが、本会員のカード情報が必要となりますので、忘れずに確認しておきましょう。
最後に
コストコの家族カードを上手に活用することで、家族それぞれの都合に合わせて便利にお買い物を楽しむことが可能になります。特に、コストコは大容量の商品が豊富に揃っているため、必要なときに気軽に立ち寄ることができるのは、非常に大きなメリットと言えるでしょう。
このように、家族全員がそれぞれのライフスタイルに合わせて利用できることで、買い物の効率も向上します。お得なコストコライフを、ぜひ家族みんなで一緒に楽しんでくださいね。