札幌ホワイトイルミネーションはいつまで?開催期間と駐車場の注意点も確認

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札幌の冬といえば、きらめく光が街を彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。真っ白な雪景色と温かな光の組み合わせが織りなす幻想的な世界は、まさに北国ならではの景色です。今回は、2025年度の開催期間や点灯時間、そして車でお越しの方が気になる駐車場情報まで、訪れる前に知っておきたいポイントをわかりやすくお届けします。

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さっぽろホワイトイルミネーションの基本情報

さっぽろホワイトイルミネーションは1981年に始まった日本初のイルミネーションイベントとして知られており、2025年で45回目を迎えます。

当初は大通公園の西2丁目広場で約1千個の電球から始まったイルミネーションですが、年々規模と内容が充実し、今では国内を代表するイベントへと成長しました。札幌の冬を代表する風物詩として、地元の方々はもちろん、全国から訪れる観光客にも愛されています。

2025年の開催期間はいつからいつまで?

さっぽろホワイトイルミネーション2025は会場ごとに開催期間が異なります。お目当ての会場がいつまで楽しめるのか、しっかりチェックしておきましょう。

大通会場

  • 開催期間:2025年11月21日(金)~12月25日(木)
  • 点灯時間:16時30分~22時00分(12月23日~25日のみ24時まで点灯)
  • 会場:大通公園(大通西1丁目~5丁目)

 

メイン会場となる大通公園では、クリスマスまでの約1ヶ月間、華やかなイルミネーションが楽しめます。各丁目ごとに異なるテーマの演出が施されており、歩きながら様々な光の表情を発見できるのが魅力です。

大通1丁目には翼をあしらったシンボルオブジェ「ウィッシュ・バーズ」が登場し、札幌市の鳥であるカッコウをモチーフにした金色に輝くオブジェとテレビ塔のライトアップが見事なコラボレーションを見せています。

駅前通会場

  • 開催期間:2025年11月21日(金)~2026年2月11日(水・祝)
  • 点灯時間:16時30分~22時00分
  • 会場:札幌駅前通中央分離帯(北4条~南4条)

 

札幌駅からすすきの方面へと続く約1.5kmの駅前通では、中央分離帯の立木が約22万個のカラフルなLEDで装飾され、南北に伸びる美しい光の道が現れます。街を歩きながら気軽に楽しめるスポットです。

南一条通会場

  • 開催期間:2025年11月21日(金)~2026年3月14日(土)
  • 点灯時間:16時30分~22時00分
  • 会場:南1条通(南1条西1丁目~3丁目)

 

南一条通では、道路両脇に並ぶ46本の街路樹が約70,000個のLEDで飾られ、ショッピングを楽しみながらイルミネーションも満喫できる人気エリアです。最も長い期間開催されるため、じっくり訪れるチャンスがあります。

札幌市北3条広場(アカプラ)会場

  • 開催期間:2025年11月21日(金)~2026年3月14日(土)
  • 点灯時間:16時30分~22時00分
  • 会場:アカプラ(北2条西4丁目及び北3条西4丁目)

 

イチョウの古木に施されるイルミネーションが見どころで、歴史ある木々と光が融合した趣深い空間が広がります。

札幌駅南口駅前広場会場

  • 開催期間:2025年11月21日(金)~2026年3月14日(土)
  • 点灯時間:16時30分~24時00分(期間中、日没時間に合わせて開始時刻が変更される場合あり)
  • 会場:札幌駅南口駅前広場(北5条西3丁目)

 

光と音のコラボレーション演出が特徴の会場で、札幌駅からすぐの場所にあるため、観光や仕事帰りにも立ち寄りやすいロケーションです。

会場ごとの見どころと魅力

大通会場の華やかなオブジェたち

大通会場は5つの丁目それぞれに個性があり、訪れるたびに新しい発見があります。グリーンに輝く光の迷路「スノー・ファンタジア」や、クリスマスをイメージしたオブジェなど、フォトジェニックなスポットが満載です。さっぽろテレビ塔を背景に写真を撮れば、SNS映え間違いなしの一枚が撮影できるでしょう。

環境に優しいイルミネーション

大通会場のオブジェは一部自家発電で点灯しており、燃料には家庭などから回収された食用油から作られるバイオディーゼルを使用しています。美しさと環境への配慮を両立させた取り組みは、持続可能な社会を目指す札幌市の姿勢が表れています。

ミュンヘン・クリスマス市との同時開催

大通西2丁目では、札幌の姉妹都市であるドイツ・ミュンヘンをイメージした「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も同時開催されます。ホットワインやクリスマスならではの料理、ドイツのクリスマスグッズなどを扱うブースが並び、異国情緒あふれる雰囲気を楽しめます。イルミネーションと合わせて訪れれば、冬の札幌をより一層満喫できます。

駐車場情報と車でのアクセスについて

車で訪れる予定の方にとって、駐車場の確保は大きな関心事ですよね。ここでは駐車場情報と注意点をまとめました。

イベント専用駐車場はありません

さっぽろホワイトイルミネーションには専用の駐車場がありません。そのため、車で訪れる場合は周辺の有料駐車場を利用することになります。

周辺の駐車場情報

大通公園周辺には複数のコインパーキングや時間貸し駐車場があります。

*主な駐車場の例*
  • 札幌大通地下駐車場:大通公園の地下にある大型駐車場で、収容台数約366台。営業時間は8時~22時で、宿泊駐車はできません。
  • 札幌一銀ビル三越駐車場:大通公園から約100m。営業時間は10時~19時30分(最終入庫19時10分)。
  • その他、大通公園周辺には民間のコインパーキングが多数点在しています。

 

駐車場利用の注意点

混雑を避けるために: イルミネーションの点灯開始時刻である16時30分前後や週末、特にクリスマス時期は大変混雑します。早めの到着を心がけるか、点灯開始から少し時間をずらして訪れると比較的スムーズに駐車できるでしょう。

料金について: 市内中心部の駐車場は30分あたり250円~280円程度が相場です。長時間滞在する場合は最大料金設定のある駐車場を選ぶと経済的です。

公共交通機関の利用もおすすめ: 大通会場は地下鉄「大通駅」から徒歩すぐ、駅前通会場は「さっぽろ駅」からアクセス可能です。冬道の運転に不安がある方や、駐車場探しの手間を省きたい方は、地下鉄の利用が便利です。札幌市内は地下鉄網が充実しているため、移動もスムーズに行えます。

車でのアクセスルート

札樽自動車道札幌北ICから国道274号、5号を経由して大通公園方面へ約15分でアクセス可能です。カーナビの設定は「大通公園」や「さっぽろテレビ塔」で検索すると分かりやすいでしょう。

写真撮影のおすすめスポットとコツ

イルミネーションを訪れたら、美しい光景を写真に収めたいですよね。ここでは撮影におすすめのスポットとコツをご紹介します。

おすすめ撮影スポット

大通1丁目のシンボルオブジェ: 金色に輝く「ウィッシュ・バーズ」とさっぽろテレビ塔を一緒に撮影できる絶好のスポットです。タワーと光のオブジェのコラボレーションは札幌ならではの構図になります。

駅前通会場の光の並木道: 約1.5kmにわたって続く光の道は、遠近感を活かした写真が撮れます。通りの中央から両端を見渡すように撮影すると、奥行きのある印象的な一枚になります。

札幌駅南口駅前広場: 音と光の演出が楽しめるこちらの会場では、タイミングを見計らって動きのあるシーンを捉えるのがポイントです。

撮影のコツ

夕暮れ時を狙う: 完全に暗くなる前の「ブルーアワー」と呼ばれる時間帯は、空の青さと光のバランスが美しく、プロのような仕上がりになります。

三脚があるとベスト: 夜間撮影ではシャッタースピードが遅くなるため、手ブレを防ぐには三脚が有効です。もし三脚がない場合は、手すりや柱などに固定して撮影しましょう。

雪が降ったらチャンス: 雪が舞う中でのイルミネーションは幻想的な雰囲気が増します。降雪時には雪の結晶が光に照らされ、より一層ロマンチックな写真が撮れます。

服装と持ち物のアドバイス

北海道の冬は想像以上に寒さが厳しいため、防寒対策は必須です。

服装について

重ね着が基本: インナー、セーター、ダウンジャケットなど、複数の層で着込むことで体温を保ちやすくなります。特に首元、手首、足首の「3つの首」を温めると効果的です。

足元の装備: 雪道や凍結した路面を歩くため、滑りにくい靴底の冬用ブーツがおすすめです。靴用の滑り止めを装着するのも良いでしょう。

持ち物チェックリスト

  • 手袋、マフラー、耳当て付きの帽子
  • カイロ(靴用カイロもあると足元が温かい)
  • スマートフォンの予備バッテリー(寒さでバッテリーが消耗しやすい)
  • 防水性のあるバッグ(雪から荷物を守る)

アクセス方法まとめ

公共交通機関でのアクセス

大通会場

  • 札幌市営地下鉄「大通駅」下車すぐ
  • 地下鉄南北線、東西線、東豊線の3路線が乗り入れており、非常にアクセスしやすい立地です。
*駅前通会場*
  • 札幌市営地下鉄「さっぽろ駅」またはJR「札幌駅」から徒歩圏内
  • 駅を出るとすぐに光の並木道が始まります。

 

*その他の会場*
 各会場とも地下鉄の駅から徒歩5~10分程度でアクセスできます。冬の街歩きを楽しみながら、複数の会場を巡るのもおすすめです。

空港からのアクセス

新千歳空港からは、JR快速エアポートで札幌駅まで約37分。空港からのアクセスも良好なので、観光の初日や最終日にイルミネーションを組み込むことも可能です。

周辺の楽しみ方

イルミネーションだけでなく、周辺エリアも合わせて楽しむとより充実した時間を過ごせます。

グルメスポット

大通公園周辺には札幌ラーメン、スープカレー、海鮮丼など、北海道グルメを楽しめるお店が豊富にあります。イルミネーション鑑賞の前後に、温かい食事で体を温めるのはいかがでしょうか。

すすきのエリアまで足を伸ばせば、シメパフェの文化も体験できます。夜遅くまで営業しているパフェ専門店で、イルミネーションの余韻に浸りながら甘いひとときを過ごすのも札幌流の楽しみ方です。

ショッピング

南一条通会場の周辺には、札幌の老舗デパートや個性的なショップが立ち並びます。日中はショッピングを楽しみ、夕方からイルミネーションを鑑賞する、そんな一日の過ごし方もおすすめです。

温泉施設

冬の寒さで冷えた体を温めるなら、市内にある日帰り温泉施設を利用するのも良いでしょう。札幌駅周辺にもいくつか温泉施設があり、観光の合間にリフレッシュできます。

訪れる前に知っておきたいQ&A

Q1. 雨や雪の日でもイルミネーションは点灯されますか? A. 基本的に悪天候でも点灯されますが、強風や大雪など、安全上の理由で点灯を見合わせる場合があります。公式サイトやSNSで最新情報を確認してからお出かけください。

Q2. 入場料はかかりますか? A. イルミネーション鑑賞は全会場無料です。どなたでも気軽に楽しむことができます。

Q3. ペット同伴は可能ですか? A. 大通公園などの屋外会場では、リードをつけていれば一緒に鑑賞できます。ただし、混雑時には周囲への配慮を忘れずに。

Q4. 車椅子やベビーカーでも回れますか? A. 大通公園は平坦な作りになっており、車椅子やベビーカーでも比較的移動しやすい環境です。ただし、冬期は雪の影響で一部通行しづらい箇所もあるため、注意が必要です。

Q5. 写真撮影に三脚は使えますか? A. 混雑状況によりますが、他の来場者の迷惑にならないよう配慮すれば使用可能です。ただし、通行の妨げになる場所や混雑時には使用を控えましょう。

最後に

さっぽろホワイトイルミネーション2025は、会場によって2025年11月21日から2026年3月14日まで、約4ヶ月間にわたって開催されます。メイン会場の大通公園はクリスマスまで、駅前通会場は2月中旬まで、その他の会場は3月中旬まで楽しめるため、時期に合わせて訪れる会場を選ぶのも良いでしょう。

車でお越しの方は、専用駐車場がないため周辺の有料駐車場を利用することになります。特に混雑する時間帯や時期を避けるか、公共交通機関の利用も検討してみてください。札幌の中心部は地下鉄でのアクセスが便利で、冬の雪道を気にせず移動できます。

雪景色と光が織りなす幻想的な空間は、札幌の冬ならではの特別な体験です。大切な人と訪れれば、忘れられない思い出になること間違いありません。防寒対策をしっかりして、札幌の冬を彩る光の祭典を心ゆくまで楽しんでください。

きらめく光に包まれた札幌の街で、あなただけの特別な瞬間が見つかりますように。

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